(しばらくの間は少ない字数の日記でご勘弁 下さい) こっち(表の日記に書いている内容) ではそろそろ別のことに気持ちを 傾けないといけない時期にまで来ているが、 残念ながら1週間前に起きたある事件のこと についてその事件の当事者であるメンバーが まだ自分に対して何らかのわだかまりを 持っているらしいことが判明した。 そのわだかまりをどうにかしたくて そのメンバーは必死に各スタッフに自分の 心情を説明しまわっている光景を、 目にしたくなくても目にしてしまうし、 その内容を聞きたくなくても一部だけでも 聞こえてしまうのだ。 どちらが悪いとかそういう問題にするのは 極力避けたいというのが本音ではあるが、 どうしても相手方がそうやって気にすると いうのであれば、 何らかの形でこちら側から“謝罪”するしか 方法は残されていないのだろうと思う。 だが、そのタイミングを完全に逸している。 タイミングが再び発生するチャンスは、 スタッフが自分に相手方メンバーの思いを 何らかの形で伝えてきた時ぐらいだろう。 |
2009年12月9日水曜日
【こちらデイケア内で残された懸案】
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