2009年12月9日水曜日

【こちらデイケア内で残された懸案】

(しばらくの間は少ない字数の日記でご勘弁
下さい)


こっち(表の日記に書いている内容)
ではそろそろ別のことに気持ちを
傾けないといけない時期にまで来ているが、
残念ながら1週間前に起きたある事件のこと
についてその事件の当事者であるメンバーが
まだ自分に対して何らかのわだかまりを
持っているらしいことが判明した。

そのわだかまりをどうにかしたくて
そのメンバーは必死に各スタッフに自分の
心情を説明しまわっている光景を、
目にしたくなくても目にしてしまうし、
その内容を聞きたくなくても一部だけでも
聞こえてしまうのだ。

どちらが悪いとかそういう問題にするのは
極力避けたいというのが本音ではあるが、
どうしても相手方がそうやって気にすると
いうのであれば、
何らかの形でこちら側から“謝罪”するしか
方法は残されていないのだろうと思う。
だが、そのタイミングを完全に逸している。

タイミングが再び発生するチャンスは、
スタッフが自分に相手方メンバーの思いを
何らかの形で伝えてきた時ぐらいだろう。

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